子供にオススメ絵本– category –
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幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『おたすけこびと』
お出かけしている間に、こびとが家事を手伝ってくれていたら…。そんな夢のような話を描いた絵本です。ブルドーザーやショベルカー、クレーン車やミキサー車などの重機がたくさん登場します。そんな重機を使ってこびとたちがケーキを作る絵も可愛く、重機が好きな子にも、可愛い絵柄が好きな子にも楽しんでもらえる絵本です。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 』
Eテレのピタゴラスイッチの制作にも関わっているユーフラテスが作・絵を担当する絵本です。 子供をひきつけるいろんな楽しみがいっぱいの絵本になっています。迷路やしりとり、すごろくなどの要素が詰まっていて、小さなお子さんでも楽しめます。 迷路は次のページまで続いているので、指でたどりながら子供と一緒に楽しむことができます。 迷路になっているので、一度読んだ後でも、また違う道をたどる楽しみもあったり、いろいろ書き込まれた絵柄の細かい部分に2回目は気づいたり、何度も読み直せる絵本になっています。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『とびだす まなべる きょうりゅう』
恐竜はいつの時代も子供のあこがれ。仕掛け絵本で迫力のある恐竜を楽しむことができます。化石の発掘や恐竜の誕生から絶滅まで、いろんなシチュエーションで恐竜がまとめられています。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『めっきらもっきらどおんどん』
男の子が一人、遊び相手が見つからず神社までやってきて、無茶苦茶な呪文を唱えます。すると、不思議な声がどこからともなく聞こえてきて、大きな木もふもとに空いた穴に入ると、そこは不思議の世界だったのです。 ウサギを追って穴に入り、不思議の国にいってしまった不思議の国のアリスの和製版のような展開です。こんな不思議な世界があるなら、ぜひ一度行ってみたいなと思うような絵本です。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【4歳頃】|『しょうじき50円ぶん』
お釣りが少なかった時は、それを相手に言うことは簡単ですが、逆に多かった時にそれを自分から言うのは、とても勇気のいうことです。黙っておけば自分が得をするからです。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【4歳頃】|『地面の下には何があるの?』
普段歩いている地面の下はどうなっているんだろう。って疑問に答えてくれる絵本です。自分が手で掘れるくらいの深さまでなら、実際には目で見ることができますし、絵でどうなっているのか見ることのできる、面白い絵本です。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『はじめてのおつかい』
誰もがいつかは経験する"おつかい"という冒険。ハラハラ・ドキドキしながら、いろんな困難に立ち向かっていく女の子を応援したくなる絵本です。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『ねこはるすばん』
猫は飼い主がいないとき、どうやって過ごしているのでしょうか。昼寝?爪とぎ?いれいえ、実は不思議の世界に入って、暮らしているのです。そして飼い主が帰ってくる前に、現実世界に戻ってきています。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【5歳頃】|『はじめてのてんきえほん』
普段特に気にしない空や天気のこと。この絵本では雲ができる仕組みや種類のほか、雨や雪や虹、台風や竜巻などについて、大人も知らなかったことを絵を交えてとても分かりやすく教えてくれる絵本です。 -
幼児向け絵本をお探しの方へ【3歳頃】|『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』
世界一のパン屋になった"パンどろぼう"。でもそんなパン泥棒には無いものを持っていた"にせパンどろぼう"。新しく現れたライバルなのか、味方なのか…⁉